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レズで発達障害で。

発達障害(ADHD)で、同性愛者のわたしの毎日。あなたの暇つぶしに、心の糧に。

今日の体調(コンサータ18mg×1)

こんにちは、るちるです。

今日は土曜日なのでコンサータを普段2錠なところ1錠にて過ごしてます。やっぱり1錠では、わたしにはエンジンがかかりにくいというか、午前は潰す気でいないとムリ。(個人差はありますよ!絶対に!)2錠でようやく普通の人並みに動ける感じ。誰かのブログでいつか読んだ気がするのですが、「発達障害の人の体は、常に健常者の微熱がある状態の体調である」という話はあながち間違いじゃないっていうかガチ。

 

さて、今日は就労支援施設に行ってきたわけですが、昨日のくやしい話とか色々お伝えしたところ、全部受け止めてくださって大変うれしかったです。それとあわせて解決策も提示してくれて、本当に救われました。今まで味方と思っていた自分の働いている会社の就業規則が、社員を守るようでいて実は会社に都合のいいように作ってあるということが日に日に理解できてきました。

 

これから仕事をやめて就職活動(しかも障害者枠)というのは非常に不安ではあります。人生で初めて、障害者枠というところでの就職なわけですし、採用されるのかなぁとか色々考えます。だけど、わたしはこれから、きちんと長く続けられる仕事をやりたいと、切に思っています。そしてそれを考え出したタイミングで、仕事で体調を崩し、支援施設の方に出会い、妻の仕事が決まり、と、パズルのピースのように全てが揃ったので、これはもう必然と思って退職することにしました。

今日も、思うところがありさっきまで泣いて過ごしていましたが、気持ちも落ち着きまして今こうしてブログを書けています。

 

連休明けたら通院&会社に報告です。

転職を心から考えたっていうか決意した話

どうもこんにちは、るちるです。

先日はすごく沈んだブログを書き残していなくなってしまったわたくしでしたが、ようやく少し最近ご飯を食べて元気になり始めました。

というのも、本格的に転職を決意できたからなのです。昨日再度、妻も付き添ってくれて就労支援施設に体験という形でお邪魔しましてきました。給付金のことなど自分が知らなかったことを色々とお伺いできて非常に充実した時間でした。体験の中で背中を押してもらったというか、今の自分を「なんとかしたい」と思っている自分に気付くことが出来たからこそ、少し先が見えたというか元気になれたんだと思います。

 

人って、色々なことを「嫌なこと」に関連付けて、そもそも関係のない事象まで嫌いになってしまうとよく言いますが、まさにそれです。犬にかまれたことがある子供が、噛まれる直前にいつも吠えられるとすると、犬が吠える声にまで拒否反応を起こすとかなんとか。自分だってもし、ワクワクしながら仕事を探しにいって、そこで担当の方が塩対応だったならきっとやる気を削がれてしまうし、逆に今回のように優しく親身になってもらえたならそのやる気って2倍3倍になるわけです。就活そのものに嫌悪感を持ってしまうのってやっぱり良くないし、せっかくの環境を変えるチャンスを台無しにしてしまうことにつながっちゃうので勿体ないですよね。

 

色々考えてようやく自分の「今の仕事は死ぬほどやりたくない」という気持ちに素直になれました。「頑張らなきゃいけない」という意識に支配されていましたが、結局今の仕事みたいに席を立つ回数までリモートで管理されてて「今月は○○回離席しましたね」とか面談の度に言われるのとか、悪口で盛り上がれるような人種と共に時間を過ごしたいとなんて微塵も思えないんです。

それにようやく気付けたここからが、本当の始まりだと思います。

わたしは今日も泣いています

こんばんは、るちるです。

今日は泣かない日だと思っていたのですがこれを書いていたら涙が出てきました。

なんだかもう最近何をするのも面倒で楽しかったことも面倒で、むしろ何も楽しいと思えなくて、今日は妻の仕事が決まったというとてもいい日なのに幸せな日なのにどうしてもなみだがあふれてくるわけです、こんなにストレスを感じながら毎日薬を飲んで無理矢理動いていることに価値を感じられないと心から思いますだれかたすけてほしい

生きるも地獄、死ぬのも地獄の巻。

るちるです。

最近はもう毎日帰ってきてから泣いています。

仕事があまりにつらいのです。今日はその上、弟さんを自殺で亡くされた方の手記をたまたま読んでしまい、ますます泣けてきてしまいました。今ようやく落ち着きましたが、こんな毎日は健康的ではないはずだ…。仕事が楽しいか仲間が良いか給料が良いか。どれかが欠けていても、どれかが満たされていれば満足はできるはず。そう思うのですが、現状どれも欠落してるんですよマジで。。。時間をひたすら無駄にしている、そう思うと涙が出てくるのです。わたしにとってこの仕事は苦行でしかありません。

 

さて、今週末から世間は大型連休という方も多いでしょうが、わたしは就職活動です。なんかもう、生きる(このまま働く)も地獄、死ぬの(退職)も地獄という感じで、新婚なのになんでこんなに不幸に見舞われてしまうんだろうという気持ちでいっぱいです。それでも、動かないよりは動いた方がいいに決まってる!という自分の気持ちを信じて、企業訪問に行こうと思います。

 

やっぱりね、障害があることはオープンにしていこうと思います、どうせつらくなるの自分だし。

 

もう、今日はあれほど避け続けていたワイパックスを飲みました。我慢できなくて。。。別に飲んだって死なないし、飲まない方が死に直結しそうなので(笑えない

明日、就労支援施設の方からご連絡を頂ける予定なので、なんとかそこまでは希望を捨てずに頑張ります。行動を起こせば現状から何も変わらないということはないはず…はず!!

障害者就労支援施設のお話。

るちるです。今日こそ障害者手帳の話を…と思いつつ、

昨日、障害者の就労支援施設に行ってきたのでそのことについて記載したいと思います。

 

現在就労中のわたくしですが、仕事が嫌で嫌で仕方がないのです(甘い!w)

というのも、もともと経験者採用として自分のスキルを活かせた部署にいたのですが、度重なる体調不良と通院の頻度を考慮し、数か月前より別の部署へと異動になったわけです。しかしそこはひっきりなしに鳴る電話、スケジューリングできない一日、一度にいくつも入ってくる仕事、しかもやりがいのない内容の連続。おまけに人間関係は複雑で最悪。いつも誰かが誰かの悪口を言っているといった具合で、周囲のレベルも著しく低い、社内でも劣悪極まりない(個人的に)部署でした。

特にわたしは眠気がひどいので「眠気が強いなら、電話が多い部署に」という上司の配慮により異動したわけですが、全くすべてが裏目に出てしまっている状態です。

わたしの希望を色々聞き入れて下さる今の職場には本当に感謝していますが、これ以上は無理と、精神と肉体が悲鳴を上げているのを無理矢理コンサータでいうことをきかせている日々。こんな働き方は健康的ではないと思うのです。

 

そこで今回お世話になったのは…

litalico.co.jp

こちらの「LITALICO(りたりこ)ワークス」様。

色々とお話を聞いてきました。

一人一人の障害に合わせたサポートをしてくださるとのことで、素晴らしい助言をいただいた、というか考えるヒントをいくつかいただいたので、記載したいと思います。

 

・順序立ったことでないとパニックになる、処理が出来なくなる

…今の部署で困っている「ひっきりなしに入ってくる仕事」。

わたしはもともと、人に見られながら、監視されながら何かをすることに強いストレスを感じる子どもで、時間を計っての計算問題などは泣きわめいてパニックになったり嘔吐するほどでした。今の仕事は電話を待っている人がいると、モニターに映し出され、「今○○人待っています」と表示されるのです。まずもうここで適正にそぐわない状態なのがよくわかると思います。

そして、部屋の中に置いてあるものの位置が少しでも変わると気付く(気になるものは気になりますが、たいてい動いていても大丈夫w)くらい、順序が決まったものが好き。今の仕事は次々に、事務処理やバグの検証、クライアントへのメール送信など、やらなきゃいけないことが入ってきて自分のスケジュールを崩されてしまいます。

「そんなの当たり前だ!社会人スキルが低いんだろうが!」という声が聞こえてきそうですが、それでパニックになって仕事が終わらないという負債を抱えるより、適正ある部署に行かせることでスムーズに働いてもらうこと、どちらが会社にとって都合がいいでしょうか?もちろん後者だと思います。

仕事には、「なんとかこなして自分の糧にできること」と、「頑張ってもストレスにしかならなくて、毒にしかならないもの」の2つが存在すると思います。わたしにとっては今の仕事の内容は後者なのです。そのことに気付かせてもらっただけでも、大きな収穫でした。

「4つの仕事を一度にわっと頼まれても、1つ終わるごとに、じゃあ次はこれ、といった具合に一つ一つ頼まれても、4つ終わらせることに変わりはないんです。それなら、天川さんのやりやすいように、終わらせた方が良いのではないのでしょうか」

そう言ってもらって救われた気持ちでした。ああ、本当にそうだなと。自分はある程度会社に主張をしてもいいんだなと。いつも心の中では ”自分と会社は対等な関係でありたい” と思っていたはずなのに、変に遠慮している自分にも気付くことが出来ました。

 

・障害をクローズにして就職活動すべきではない

…これは最後に気になって自分がきいてみたことです。今の会社には、在籍中に障害が発覚し途中で伝えたのですが、次に転職する会社ではどのように就活していくべきか。もう障害者であることがわかっているのでそれを隠すべきかオープンにすべきか、こう言っては何ですが、隠しても採用には繋がるだろうと思うので聞いてみました。

結果、やはり途中でそれがわかった場合、退職を余儀なくされたりまた部署異動を命じられたりと、「途中でわかった場合のデメリット」があることや、最初からできること、できないことをはっきりさせないばかりに、また転職先でも今回のように途中で不適正な仕事を振られたりと、最初はよくても結果的に自分にとってのマイナスに繋がってしまうため、やはりオープンにしていくのが良いでしょう、とのことでした。

 

 

ー行ってみた結果、そっと背中を押してもらえました。ー

具体的な面接の模擬練習やビジネスマナー研修などのサポートは今後あるとして、まずは自分の現状を知ることが出来たので、行ってみて本当に良かったです。転職しようか…とか就職したい…と迷っていらっしゃる方はぜひ、LITALICO様に限らず、ハローワークでもなんでも行ってみることをお勧めしたいです。(利用に関する条件や注意事項などは、各施設様にご確認いただければと思います)

 

今回分かったことは、

自分をよく見せすぎない。そのままの自分を受け入れてくれるところを探すのが大事

ということです。まぁ当たり前なんですが、今までできてなかったんですよこの初歩的な部分が。面接とか結構ベラベラいいこと喋れちゃうんですよ!!w←

大事なのは「面接に通ること」ではなく「働き続けること」なので。

 

そんなわけでまた次回。

 

ちょっと同性婚の話をさせてほしいんだが。

こんばんは、るちるです。

次回は障害者手帳の話とか言いながら、今日は奥さんの話をしようと思います。奥さんって言ってもわたしも奥さんなんですが。つまり同性婚です。

 

生まれてから妻と会うまでの間、約30年間、わたしは男性としかお付き合いしたことがありませんでした。だけど女性に好意を持つことはしばしばあったし、単純に交際の機会がないだけだと思っていました(「わたしって普通じゃないかも」とか悩んだことは一度もありませんでした)。どっちかというと、男性とお付き合いしてもうまくいかないことに悩んでたかも。

実は妻は、わたしが最後にお付き合いしていた男性の友人なのです。よって、3人で遊んだりすることもありました。でも結局その時の彼氏とは別れちゃうんですよね。当時すごく落ち込みましたが、そんな時、妻に飲みにつれてってもらったりして助けられたのでした。

妻はわたしの住む街とは車で3時間くらいの遠方に住んでいましたが、時々会いに来てくれるのがすごくうれしかったです。妻は二歳年下でしたがとても大人びていて美人で、話していてとても楽しい子でした。

ある日妻と食事に行った時、非常に重い雰囲気で彼女はわたしにこう言いました。

 

「ずっと隠してきたんだけど私…女の子が好きなの…」

 

( ^ω^)!?

えっマジでうれしい←

 

と思わず言ってしまったくらいにして。。

自分も女の子が恋愛対象なのは同じだったし、なにより秘密にしていたことを自分に話してくれたのもうれしかった。あと自分にもワンチャンあるでと思えたのも←←←

そこからちょっとしたことがきっかけでお互い意識するようになってお付き合いが始まり、妻がわたしの住む街に引っ越してきてくれて、結婚したわけです。この辺はまた今度詳しく書くとして…

 

結論から言って、日本でいうところの結婚ではないのですが、様々な法律や条例や契約を駆使して、結婚と同等の状態にしているというのが今の現状です。まずここで大きく味方してくれるのは「行政書士」の方です。日本で今同性婚をするなら、この3つは必要になってきます。

 

①婚姻の契約書を作ってもらう

法的な拘束力はありませんが、いわゆる婚姻届に近いものです。お互いの署名と捺印、証人を付けることもでき、最終的に行政書士さんから印鑑を頂きます。

これがなくてはやっぱり気分も出ない。笑

 

②婚姻の約束文章を作ってもらう

①同様法的な拘束力はありませんが、お互いの今後の生活についての決め事を記した書面です。家事から離婚についてまでいろいろ。

 

③任意後見契約を結ぶ

ここでやっと将来に関する部分になってきます。お互いにもしも何かあったとき、財産などをこの人にお願いしますというのを生前のうちに決めておけるものです。これによって、自分の意識がなくなったときや認知症になって判断がつかなくなってしまった時に相手に色々と判断を委ねられるというものです。基本的には締結したことは調べなければわかりませんので、プライバシーとかの面でも安心だと言います(親に言えない当事者の方とかもいるでしょうし…)

 

非常にわかりやすくまとめてくださっているページです。↓

religioncon.web.fc2.com

 

とまぁざっと書いてみましたが日本で同性婚するにはやっぱり色々必要なんですよね・・・( ^ω^)・・・しかも結婚とはみなされないケースも多く差別意識も強いのが事実だと思います。ハァ…

それでも今、年によってはLGBTの支援を進めていたり、市民団体の支援や企業のアライなどによってどんどん変わってきています。

一個人としてはオリンピックに向けたポーズもあるんだろうなとか穿った見方をしてしまうこともありますが、それでもこういうことが進むのはいいことだと思っていますし、純粋にうれしいです。そしてここまで面倒なことをしても一緒にいたいと思えるし、そう思ってくれているであろう妻には感謝しています。

 

わたしの障害を受け入れてくれて一緒にいてくれる妻は本当に無くてはならない、愛しく優しい、わたしの人生になかった存在です。

苦労をかけるかもしれませんが、これからもずっと一緒にいてほしいと思っています。

 

 

 

忙しい人のための「障害者自立支援法(とは)」

るちるです。

前回の更新から1週間近く経過してしまったことに驚き。そして前回「暖かくなってきましたね」とか言ってましたが、今日わたしが住む街では大雪でした。…もう春とか何なのそれ食べ物?っていうくらい暖かさに縁のない北国です。風が目に染みて涙出てくるとかいうレアな経験が出来ちゃう土地なんだぜ(しなくていい)

 

さて、今日はタイトルの通り、みんな気になる障害者自立支援法について。

いざ発達障害と診断されたところで、それに対する補助がなければやっぱり心細くなりますよね、、というわけで。

 

障害者自立支援法

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 - Wikipedia

…(長い)

そう、これは通称「障害者自立支援法」であり、正式名称は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律というんですね。長い(二回目)

具体的な中身は…

厚生労働省:障害者自立支援法案

うっ…うおおおおおおおwwwwwww長いwwwww(三回目)

…ので、すっごーくシンプルにかいつまんで一番大切なところを言うと、これが適用されると医療費の負担がぐっと下がります。具体的に言うと、普通の医療費が会社だのなんだのの保険に入って3割のところを、なんと1割で受けることが出来るというものです。診察代だけではなくお薬代もなので、これはうれしい。発達障害のお薬は、コンサータをはじめ高額なものが多いのでとても助かりますね。わたしも以前は7000円近くかかっていた薬代が、これによって2500円くらいで済んでいます。所得によって月の上限負担額も違ってくるようなので、詳しくは市町村の福祉課へ。

どのようにすれば受けられるかというと、先生に診断書を書いてもらって、必要書類をそろえて市役所へ。手帳と同時申請もできるようです。審査後、1か月ほどで(通った場合は)こういうものがもらえます。

f:id:rutilechanxxx:20170413211425j:plain

 

 

日付が書き込めるようになってて、ここに通院した日付を書いていくわけですねー。

…とまぁすっごくサラッと書いたわけですがなんかこういういいまとめを全部書いた後に見つけちゃったよ!チクショー!

matome.naver.jp

そんなわけでまた次回お会いしましょう。次は多分手帳の話とかします(多分←