レズで発達障害で。

発達障害(ADHD)で、同性愛者のわたしの毎日。あなたの暇つぶしに、心の糧に。

WAIS-Ⅲ検査を受けてきた

こんにちは、るちるです。

さて、今日は通院の日。WAIS検査を受けてきました。

時間は二時間程度。臨床心理士さんと1対1で質疑応答の形で試験が進みます。

内容は…(これから受ける人はあまり見ない方が良いかも)

 

・積み木(指示された形状を再現する)

・言語(簡単なものから難しい言葉の意味を答える)

・数的処理(簡単なものから暗算が難しいものまで)

・図形の法則性(規則性を探し出し回答)

・一般教養(○○があったのは何年何月でしょう/○○を発明したのは誰でしょうなど)

 

などなど。他にもいろいろありました。わたしが唯一出来たと思ったのは積み木くらいでした。w

 とりあえず切れてしまったワイパックスをもらえたので、明日からもなんとかやっていけそうです。

同性パートナーシップへの動き。

わたしの街もついに!導入するのだそうです。

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妻と行く予定(わたしの中で)です。

取材とか来たら面倒かなぁとも思うので、少し先にしようかとは思っています。

各自治体でもこういう動きがどんどんあるといいなぁと願ってやみません。一番いいのは法的に認められることなんだけど。

今日の体調(コンサータ18mg×1 その2)

とてもじゃないけど何かをする気になれない…だるい。やはりコンサータは二錠飲まないと人としての生活ができない。なんとなく耐性できるのが怖くて休薬してたんだけど、休んじゃったらもう廃人になってしまう。。ということで休みの日だけ1錠にしてみたのですが、動けるけど何かをしたいという意欲は湧き上がらない。やっぱり二錠飲まないとダメそう。自分の体で人体実験をしてる気持ちになりますが、きっと服薬してる人はみんな経験あるんだろーなー。

お酒の限界量を知るためにいろいろ飲んでた若い頃を思い出します。。

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自分に今できること

実家に帰ってます。るちるです。

ぼんやり近所を散策して、写真を撮って来ました。

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北の国にも春がきました。

きれい。

わたしはいつも帰ってくると必ず神社に行くのですが、今日もお参りしてきました。仕事を辞めることに罪悪感を感じていましたが、生活の質を上げることの何が悪いんだ?会社は自分のことを守ってくれるわけではないぞと思い始め、なんとなく、前向きになれました。不思議ですね〜パワースポットって。

「できない健常者」ではなく「できる障害者」として、とことんやってやろうじゃんと思っています。

自分に今できることとは、多分、自分の幸せを追いかけることだと思いました。神様のお導きかしら。

今日の体調(コンサータ18mg×1)

こんにちは、るちるです。

今日は土曜日なのでコンサータを普段2錠なところ1錠にて過ごしてます。やっぱり1錠では、わたしにはエンジンがかかりにくいというか、午前は潰す気でいないとムリ。(個人差はありますよ!絶対に!)2錠でようやく普通の人並みに動ける感じ。誰かのブログでいつか読んだ気がするのですが、「発達障害の人の体は、常に健常者の微熱がある状態の体調である」という話はあながち間違いじゃないっていうかガチ。

 

さて、今日は就労支援施設に行ってきたわけですが、くやしい話とか色々お伝えしたところ、全部受け止めてくださって大変うれしかったです。それとあわせて解決策も提示してくれて、本当に救われました。

 

これから仕事をやめて就職活動(しかも障害者枠)というのは非常に不安ではあります。人生で初めて、障害者枠というところでの就職なわけですし、採用されるのかなぁとか色々考えます。だけど、わたしはこれから、きちんと長く続けられる仕事をやりたいと、切に思っています。そしてそれを考え出したタイミングで、仕事で体調を崩し、支援施設の方に出会い、妻の仕事が決まり、と、パズルのピースのように全てが揃ったので、これはもう必然と思って退職することにしました。

今日も、思うところがありさっきまで泣いて過ごしていましたが、気持ちも落ち着きまして今こうしてブログを書けています。

 

連休明けたら通院&会社に報告です。

ちょっと同性婚の話をさせてほしいんだが。

こんばんは、るちるです。

次回は障害者手帳の話とか言いながら、今日は奥さんの話をしようと思います。奥さんって言ってもわたしも奥さんなんですが。つまり同性婚です。

 

生まれてから妻と会うまでの間、約30年間、わたしは男性としかお付き合いしたことがありませんでした。だけど女性に好意を持つことはしばしばあったし、単純に交際の機会がないだけだと思っていました(「わたしって普通じゃないかも」とか悩んだことは一度もありませんでした)。どっちかというと、男性とお付き合いしてもうまくいかないことに悩んでたかも。

実は妻は、わたしが最後にお付き合いしていた男性の友人なのです。よって、3人で遊んだりすることもありました。でも結局その時の彼氏とは別れちゃうんですよね。当時すごく落ち込みましたが、そんな時、妻に飲みにつれてってもらったりして助けられたのでした。

妻はわたしの住む街とは車で3時間くらいの遠方に住んでいましたが、時々会いに来てくれるのがすごくうれしかったです。妻は二歳年下でしたがとても大人びていて美人で、話していてとても楽しい子でした。

ある日妻と食事に行った時、非常に重い雰囲気で彼女はわたしにこう言いました。

 

「ずっと隠してきたんだけど私…女の子が好きなの…」

 

( ^ω^)!?

えっマジでうれしい←

 

と思わず言ってしまったくらいにして。。

自分も女の子が恋愛対象なのは同じだったし、なにより秘密にしていたことを自分に話してくれたのもうれしかった。あと自分にもワンチャンあるでと思えたのも←←←

そこからちょっとしたことがきっかけでお互い意識するようになってお付き合いが始まり、妻がわたしの住む街に引っ越してきてくれて、結婚したわけです。この辺はまた今度詳しく書くとして…

 

結論から言って、日本でいうところの結婚ではないのですが、様々な法律や条例や契約を駆使して、結婚と同等の状態にしているというのが今の現状です。まずここで大きく味方してくれるのは「行政書士」の方です。日本で今同性婚をするなら、この3つは必要になってきます。

 

①婚姻の契約書を作ってもらう

法的な拘束力はありませんが、いわゆる婚姻届に近いものです。お互いの署名と捺印、証人を付けることもでき、最終的に行政書士さんから印鑑を頂きます。

これがなくてはやっぱり気分も出ない。笑

 

②婚姻の約束文章を作ってもらう

①同様法的な拘束力はありませんが、お互いの今後の生活についての決め事を記した書面です。家事から離婚についてまでいろいろ。

 

③任意後見契約を結ぶ

ここでやっと将来に関する部分になってきます。お互いにもしも何かあったとき、財産などをこの人にお願いしますというのを生前のうちに決めておけるものです。これによって、自分の意識がなくなったときや認知症になって判断がつかなくなってしまった時に相手に色々と判断を委ねられるというものです。基本的には締結したことは調べなければわかりませんので、プライバシーとかの面でも安心だと言います(親に言えない当事者の方とかもいるでしょうし…)

 

非常にわかりやすくまとめてくださっているページです。↓

religioncon.web.fc2.com

 

とまぁざっと書いてみましたが日本で同性婚するにはやっぱり色々必要なんですよね・・・( ^ω^)・・・しかも結婚とはみなされないケースも多く差別意識も強いのが事実だと思います。ハァ…

それでも今、年によってはLGBTの支援を進めていたり、市民団体の支援や企業のアライなどによってどんどん変わってきています。

一個人としてはオリンピックに向けたポーズもあるんだろうなとか穿った見方をしてしまうこともありますが、それでもこういうことが進むのはいいことだと思っていますし、純粋にうれしいです。そしてここまで面倒なことをしても一緒にいたいと思えるし、そう思ってくれているであろう妻には感謝しています。

 

わたしの障害を受け入れてくれて一緒にいてくれる妻は本当に無くてはならない、愛しく優しい、わたしの人生になかった存在です。

苦労をかけるかもしれませんが、これからもずっと一緒にいてほしいと思っています。

 

 

 

忙しい人のための「障害者自立支援法(とは)」

るちるです。

前回の更新から1週間近く経過してしまったことに驚き。そして前回「暖かくなってきましたね」とか言ってましたが、今日わたしが住む街では大雪でした。…もう春とか何なのそれ食べ物?っていうくらい暖かさに縁のない北国です。風が目に染みて涙出てくるとかいうレアな経験が出来ちゃう土地なんだぜ(しなくていい)

 

さて、今日はタイトルの通り、みんな気になる障害者自立支援法について。

いざ発達障害と診断されたところで、それに対する補助がなければやっぱり心細くなりますよね、、というわけで。

 

障害者自立支援法

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 - Wikipedia

…(長い)

そう、これは通称「障害者自立支援法」であり、正式名称は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律というんですね。長い(二回目)

具体的な中身は…

厚生労働省:障害者自立支援法案

うっ…うおおおおおおおwwwwwww長いwwwww(三回目)

…ので、すっごーくシンプルにかいつまんで一番大切なところを言うと、これが適用されると医療費の負担がぐっと下がります。具体的に言うと、普通の医療費が会社だのなんだのの保険に入って3割のところを、なんと1割で受けることが出来るというものです。診察代だけではなくお薬代もなので、これはうれしい。発達障害のお薬は、コンサータをはじめ高額なものが多いのでとても助かりますね。わたしも以前は7000円近くかかっていた薬代が、これによって2500円くらいで済んでいます。所得によって月の上限負担額も違ってくるようなので、詳しくは市町村の福祉課へ。

どのようにすれば受けられるかというと、先生に診断書を書いてもらって、必要書類をそろえて市役所へ。手帳と同時申請もできるようです。審査後、1か月ほどで(通った場合は)こういうものがもらえます。

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日付が書き込めるようになってて、ここに通院した日付を書いていくわけですねー。

…とまぁすっごくサラッと書いたわけですがなんかこういういいまとめを全部書いた後に見つけちゃったよ!チクショー!

matome.naver.jp

そんなわけでまた次回お会いしましょう。次は多分手帳の話とかします(多分←